配偶者が浪費家だった場合です。テレビで「小遣いだけ貰って働いていた。」「数千万円残っているはずだ。」フタを開けたら貯蓄はなかった。そう、全部使っていた。その人は、離婚したそうです。浪費家だと知っていたはずです。知らなかったとしたら配偶者の嘘が巧みだったのでしょう。私の嫁は、貯蓄をするタイプでは、ありません。
お金の管理は、私がしています。だから誰にも文句は言えません。お金の管理能力のない人に託すと、貧乏になります。「愛」と「金」は、別です。信用するのと、確認するのは、別です。間違わないでください。