自治会活動に若者は、集まりません。若い人で50代です。地域のボランティアです。高齢化社会でもあり、役員のなり手も少ないのが現実です。金儲けの鉄則は、「人の嫌がる仕事は儲かる。」です。嫌われる仕事は、儲かります。自治会の班長さんに聞くと良いです。
公民館は、地域の人の施設です。高齢者に格安でパソコンを指導しました。ボランティアです。自分の仕事のPRとして教えていました。動機は、不純です。それでも、教える事は、同じです。地域の人達とコミュニケーションをとることが重要です。自前のネットワークを作れたら、後は簡単です。信頼関係が出来れば、自分が自信を持って勧める商品は売れていきます。
インターネットで商品を買える。この事を指導することの意味は、「重い」「遠い」「高い」をクリア出来ます。近くにスーパーのない地域では、ネットショップは、便利です。重い商品は、ネットなら配達してくれます。ネットなら価格を比べることが出来ます。安い商品を手に入れることが出来ます。
頼りになるインストラクターとして利用して貰えます。仕事の時は、通常料金です。プリンタのインクを交換する仕事とか。誰でも出来そうな事を頼まれます。この前は、プリンタの紙づまりを処理しました。余りに簡単過ぎて、子供や孫に頼れないことでも、近所ですからロスタイムがありません。それなりの費用を頂けます。
【公民館のお話】
この部屋は、1ヶ月2回で500円で使用出来ます。使用時間は、1回3時間半です。(この部屋は、防音室です)【東大阪市】
【今年の文化祭出展】
因みにこの文化祭で新しい会員を獲得出来ました。