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事業は、木を育てるのに似ている

 昔、材木商をしていました。今は、斜陽産業です。「駄菓子屋」も立派な事業だと思います。木の話を少しします。山に桧や杉の苗木を植林します。すべては、ここからの始まりです。

 どの苗木が40年後に商品価値のある木に育つかは、誰にも分かりません。ある程度成長すると、間伐をします。育たない木を間引きします。より成長する木に栄養が渡るようにする為です。

 下草を刈ります。これも木に栄養を渡らせる作業です。次に枝打ちをします。日本では、節のない木が高価に売れるからです。それからも間伐は続きます。足場丸太に使うぐらいの木も間伐材です。

 人の手により森が守られています。治山治水には、林業は大切な事業です。今は、後継者不足で山が荒れています。そうやって製材所で加工されて、住宅に使われます。事業も同じです。何がヒットするか誰も分かりません。

 私は、人を育てたいと思っています。商人を育てたい。今から苗木をしても、自分の代では、収入になりません。次の世代の為に木を植えるのです。山を守るのと同じように、次世代の人を育てたいと思います。